2月28日の日記
2006年2月27日どうでもいい話だが、ふと日本共産党が政権を握ったらどうなるんだろうなということを想像してみた。最近、民主党はあやしいメールを手に自民党を攻撃していた。辻本議員の時とか過去の例を見れば分かるように日本の議員ほとんどはすねに傷を持っているので強硬に自民党を攻撃すると逆に返り討ちになってしまうことが多かった。なんやかんや言って地検は与党の味方だ。過去どんなに限りなくあやしい疑惑が持ち上がっても自民党の大物は捕まらなかった。唯一の例外は、アメリカが暴いたロッキード事件ぐらいではなかろうか。
さて私の中ではなぜか共産党議員だけは汚職にまみれていないというイメージがある。真実はどうかわからないが・・・。
もし共産党が政権を握って、クリーンな政治を行うために国政調査権を発動して国会議員全員の汚職ぐあいを調べたらどうなるのだろうか。下手をしたら自民党などは1割も生き残れないかも知れない。たぶん叩いてほこりの出ない議員のほうが稀だろう。しかし、政権をとって他の党の議員の汚職を暴いてどんどん辞職に追い込んでいく姿を見ると私は、「あーあ、やっぱり共産党は嫌だな。これじゃ旧社会主義国とかわらんじゃないか」などと思うんだろうね。なんだかな、やってることに問題なくても結果を見て問題を感じてしまう。こんな自分何とかならないかな。
さて私の中ではなぜか共産党議員だけは汚職にまみれていないというイメージがある。真実はどうかわからないが・・・。
もし共産党が政権を握って、クリーンな政治を行うために国政調査権を発動して国会議員全員の汚職ぐあいを調べたらどうなるのだろうか。下手をしたら自民党などは1割も生き残れないかも知れない。たぶん叩いてほこりの出ない議員のほうが稀だろう。しかし、政権をとって他の党の議員の汚職を暴いてどんどん辞職に追い込んでいく姿を見ると私は、「あーあ、やっぱり共産党は嫌だな。これじゃ旧社会主義国とかわらんじゃないか」などと思うんだろうね。なんだかな、やってることに問題なくても結果を見て問題を感じてしまう。こんな自分何とかならないかな。
コメント