アルコール
2003年4月1日最近、道路交通法が改正され飲酒運転しにくくなりましたが、酩酊状態でも車に乗れる方法を思いつきました。普通飲酒運転の検査は吐息で行われます。人が酔うという現象は、血中アルコール濃度が高まることです。すなわち、ノンアルコールビールを飲みながら、アルコールを点滴で静脈に注入すれば、飲酒検問に引っかからずにアルコールを摂取することが出来ます。ついでに、アルコールをブドウ糖で割って点滴すれば、二日酔いも改善されて1石2鳥出はないでしょうか。ただ人間の血液は4〜5リットル、アルコールの致死量は血中アルコール濃度が0.5%近辺らしいので、アルコール25ccもとれば死ねます。これで毎日の酒代が安くつきますし、21世紀の飲酒方法として流行りませんかね。今日はこの辺で
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