犯人は第1発見者
2004年3月1日警察では第1発見者の通報者を犯人と疑うそうです。かなりの確率でそれは当っていて第1発見者は犯人だそうです。ので私はもし事件を死体を発見しても選択性盲目を貫こうと思っているのですがまだ一回も生まれてから事件に遭遇していません。これでは名探偵になれません。あーやっぱり捜査一課に勤めとくべきだったかな。
さてシュレティンガーの猫という寓話を知っていますか。猫を箱に入れて見えない状態にして外から剣を刺しまくっても猫は死なないそうです。猫が死ぬのは箱の蓋を開けて猫の死体を目視したときです。日本でも医者が死んだと確認しなければ戸籍上はその人は死んだことになりません。自然界でも似たようなことが起こるのです。どのような必然な出来事も観測者がいなければ、生きているか死んでいるか、あるかないかなど選択事項は決まらないのです。誰かが確認した時点でそれは確定するのです。いやなことがあった場合目をそむけるという行為は理にかなっているのです。
さて密室殺人事件があった場合、死体を誰も見つけなければその死体は死んでいないのです。死体を見つける前は誰もそいつが死んでるとは思っていません。密室の死体は誰かが死体を見つけることによってそいつが死んだと共通の認識をもつのです。誰も死体を見つけなければ失踪となって永遠に生きつづけます。密室殺人では死体を見つけた人がその人を殺したことになるのです。では密室とは何でしょうか。誰もいない場所さえあればそこは密室状態といっても問題ないのではないでしょうか。夜の道誰もいなければ密室とそうは変わらないと思います。目撃者がいる現行犯逮捕できる事件以外は密室状態の事件です。
さてシュレティンガーの猫という寓話を知っていますか。猫を箱に入れて見えない状態にして外から剣を刺しまくっても猫は死なないそうです。猫が死ぬのは箱の蓋を開けて猫の死体を目視したときです。日本でも医者が死んだと確認しなければ戸籍上はその人は死んだことになりません。自然界でも似たようなことが起こるのです。どのような必然な出来事も観測者がいなければ、生きているか死んでいるか、あるかないかなど選択事項は決まらないのです。誰かが確認した時点でそれは確定するのです。いやなことがあった場合目をそむけるという行為は理にかなっているのです。
さて密室殺人事件があった場合、死体を誰も見つけなければその死体は死んでいないのです。死体を見つける前は誰もそいつが死んでるとは思っていません。密室の死体は誰かが死体を見つけることによってそいつが死んだと共通の認識をもつのです。誰も死体を見つけなければ失踪となって永遠に生きつづけます。密室殺人では死体を見つけた人がその人を殺したことになるのです。では密室とは何でしょうか。誰もいない場所さえあればそこは密室状態といっても問題ないのではないでしょうか。夜の道誰もいなければ密室とそうは変わらないと思います。目撃者がいる現行犯逮捕できる事件以外は密室状態の事件です。
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