んー

今日ふと思ったのだが、なぜヨーロッパの下の方のアフリカという地方では自殺率が低いのだろうか。私の個人的な予想では、苦痛を長時間受けつづけている人が自殺しやすいのかと思っていましたが、食糧不足に喘いでいるアフリカの自殺率が高くないのはどういうことでしょうか。
日本でも生活苦で自殺という話は聞きますが、単に空腹を理由に自殺したという話は聞きません。案外、空腹と自殺とは対極の位置にいるのかもしれません。自殺率が高い国は男ではリトアニア、ロシア、ベラルーシなどです。女はスリランカ、リトアニア、中国、日本らしいです。これをみるかぎり、男は寒さが一番自殺に関係しているようですね。女で言うと人口密度でしょうか。人が群がっていると子供を産みたくなくなってそれが元で自殺したくなるんでしょうかね。
ということで死にたくなったら南の島にバカンスに行くというのはかなり自殺抑制効果がありそうですね。

4月から不思議の海のナディア再放送されるらしいですね。脳散らす艦長の有志を早く見たいです。