6月15日の日記
2004年6月15日あー国会議員ころしたい。国会議員だから殺すという理由で行きたいです。国会議員は、仕事にリスクを伴なっていません。本来、民主主義の国家議員のあるべき姿は、国民の2/3の不信任があったら死刑とか。選挙で現役議員が落選したら死刑とか、国民に切られた時点で死刑にするべきです。それぐらい重要な仕事だと思います。
自分の命をかけてまでしたくないと思うようなら国会議員などするべきではないと思います。
人の命より大切なものはあるか?と問われたらそれはあるでしょう。少なくとも自分の命はミズシラスの他人の命よりは十分大切です。また、自分に支払われる労働の対価は、餓死しかかってる100人の子どもの命より大切です。知っている人だとしても死んだら香典で金を払うかもしれませんが、そいつを助ける為に金を払うことはないでしょう。
国会議員の仕事もそれらと同じく命よりも大切であると思います。
自分の命をかけてまでしたくないと思うようなら国会議員などするべきではないと思います。
人の命より大切なものはあるか?と問われたらそれはあるでしょう。少なくとも自分の命はミズシラスの他人の命よりは十分大切です。また、自分に支払われる労働の対価は、餓死しかかってる100人の子どもの命より大切です。知っている人だとしても死んだら香典で金を払うかもしれませんが、そいつを助ける為に金を払うことはないでしょう。
国会議員の仕事もそれらと同じく命よりも大切であると思います。
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