7月12日の日記

昨日、PCの不調具合が耐えれなくなったのでデフラグをかけた。買ってから初めてのデフラグでHDDは断片化の嵐でひどいことになっていた。
さてデフラグしてる間PCはあまり使いたくないのでテレビゲームをしていた。最近はテレビゲームなどしないので埃に埋まっている本体を探す所から始まった。最初に7000番代のPSが見つかった。これは3年ぐらい前のものだろうか。アジト3をしようとしたのだが、PSがCDを読み込むこと最後までなかった。次にDCがでてきたがしたいゲームがなかったので埃の中に帰ってもらった。次にセガサターンがでてきたが電源コードに不備があるらしくプツプツリセットがかかりゲームができる状態ではなかった。最後に登場したのはスーファミだった。もう買ってから10年以上過ぎているので動くかあやしかったが、シレンが刺さっていたので電源を入れてみた。こんな古いものがまともに動くとは驚きだった。それ以上に風来のシレンなどと聞いたこともないタイトルのゲームがこんなにも面白いとは驚きだった。それ以上に10年以上も前のスーファミが普通に動くことが驚きだった。さすが花札が主力製品だった企業はそこらの電化製品をつくってる企業とは比べ物になりませんな。シレンは6時間して猪鹿蝶が完成して満足して止めた。