8月2日の日記
2004年8月2日最近都会では犬専用の公園ができているそうである。公的資金を使い、ごく一部の愛犬家の為に犬用の公園を造る事に批判の声もあったらしい。しかし、最近公園関係で寄せられる苦情の半数近くが犬に関するものだったので、嫌犬家と愛犬家を住み分けることが嫌犬家の利益にもつながるということで、公園は造られているそうである。分煙も似たようなことが行なわれている。嫌なものを隔離する方法はどうなんだろうか。駐車場や公共交通機関では障害者や老人妊婦用のスペースがある。しかし、客に対する弱者の割合をどう計算しているかしらないが、いつも余っている。もしくは関係無い人が使用している。何とかなりませんかね。
さてすごい紙を先日見たのだが、路駐禁止の所に堂々と止めてあった車の中に、警察署長の署名付の路上駐車禁止を免除する見たいなことが書かれている紙がおいてあった。ネタではないのなら警察公認の駐禁免罪符があることになる。見た感じカラーコピーで簡単に複製できそうなものだったが、一体いくらぐらいで売っているのであろうか。
さてすごい紙を先日見たのだが、路駐禁止の所に堂々と止めてあった車の中に、警察署長の署名付の路上駐車禁止を免除する見たいなことが書かれている紙がおいてあった。ネタではないのなら警察公認の駐禁免罪符があることになる。見た感じカラーコピーで簡単に複製できそうなものだったが、一体いくらぐらいで売っているのであろうか。
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