9月5日の日記
2004年9月5日ロシアであったテロを見ていると、女性のほうがテロリストとしてむいているのではないだろうか。私の勘違いかもしれないが、愛する子供を殺されたときの絶望感は女性のほうが激しく感じるのでは無いだろうか。事故や病気で子供が死んでも自殺を感じるほどである。もし敵国兵士に子供を殺されたならその敵国に対する憎しみは自分の死を簡単に超えるのでは無いだろうかね。宗教で縛る少年兵の自爆より憎しみに駆られて自爆する主婦のほうが確実に怖いだろう。
さて明日から久しぶりの仕事である。無職になるときは晴れ晴れした気持ちだったが就職が決まってからは鬱々とした気分が晴れない。長い夏休みでも私の心を晴らすことはできなかったようだ。就職は人生の敗北かもしれない。早く定年退職し人生の勝利を味わいたい。
さて明日から久しぶりの仕事である。無職になるときは晴れ晴れした気持ちだったが就職が決まってからは鬱々とした気分が晴れない。長い夏休みでも私の心を晴らすことはできなかったようだ。就職は人生の敗北かもしれない。早く定年退職し人生の勝利を味わいたい。
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