9月11日の日記
2004年9月10日今日は一日中階段を上ったり降りたりしていました。階段も人間工学に基づいて使う人間のことを考えてほしいものです。一日中階段を使っていると、非常に疲れます。もし目の前に、建造物の2階建てを始めて開発した建築家がいたら確実に殺しているでしょう。階段という構造物を最初に考えた人も同罪です。最初に階段なんて腐ったものを思いついたために現代の我々はそれに縛られて、エスカレーターなるものまで階段型です。まあ箱型のエレベータもありますが、人が階を移動するための構造物が階段型と箱型の2種類しかないというのは嘆かわしいことです。もしここでノーベル賞が絡んでくるのなら私も新しい階移動システムを考えるんですけどね。先進国での殺人犯の99%以上が階段の上り下りでたまったストレスが影響して殺人を犯しています。階段を使ったことない殺人犯など居ないに等しいでしょう。なので開発したら平和賞ぐらいもらえるようになりませんかね。
コメント