9月15日の日記
2004年9月11日駅で実の娘のパンツを覗いていたら、迷惑行為防止条例がどうのこうの言われて国家権力に不当に拘束されてしまった。いくら実の娘だということを言っても信じてくれなかった。娘が親子ということを言っても信じてもらえず、結局その日はお泊りになった。次の日、何とか実の娘ということは分かってもらえたみたいだったが、次は児童虐待防止法関連で拘束されたみたいだった。娘は童顔で勘違いしたみたいだけど結局は私の罪を裁く法律がなかったらしく無罪放免となりました。放置国家ってこのへんがいいですよね。
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