10月16日の日記
2004年10月16日どこにも具体的な記述は見つかりませんでしたが、官僚の給料はものすごく安いらしいですね。なんで官僚はアホばっかでアホな法案ばっかり通してるのかと思ったら給料の問題だったんですね。私が聞いたところ25歳独身で月収19万円ほどらしいです。ネットには具体的にいくらと書いてあるページが無かったので真意のほどはわかりませんが、19万は安すぎるとは思いませんか?一流大学を出て一種試験に受かりエリートと称されるのに、また国家公務員は労働基準法外の存在なので残業代がつきません。そのわりに若手にはどうでもいい仕事がいっぱいあるのでサービス残業だらけです。もし、一流企業に行けば同じだけ仕事をすれば月収2倍ぐらいは余裕でなるでしょう。ほかかにも、昔は将来天下りというおいしい話もありましたが今ではそれまで叩かれています。中央省庁は変わった制度を引いてるらしく、4〜50歳台になると政務次官好捕を除きほとんどの人が退職するそうです。
まあ、日本にはもっと過酷な仕事はいっぱいあるでしょう。しかし、日本の将来を決めているエリート官僚を日本の下と比べてはいけないと思いますね。優秀な人があつまるぐらいの厚遇にしとかないとそろそろやばいんじゃないでしょうかね。さまざまな省庁でいま予算削減が言われていますが、いっそのこと今後恒久的に減らした分の予算の1割ぐらい官僚に配るというシステムにすればもっとまじめに予算削減に取り組むんじゃないでしょうかね。いらん道よつくるより自分の懐を温めようとする国家公務員が増えてほしいですね。
まあ、日本にはもっと過酷な仕事はいっぱいあるでしょう。しかし、日本の将来を決めているエリート官僚を日本の下と比べてはいけないと思いますね。優秀な人があつまるぐらいの厚遇にしとかないとそろそろやばいんじゃないでしょうかね。さまざまな省庁でいま予算削減が言われていますが、いっそのこと今後恒久的に減らした分の予算の1割ぐらい官僚に配るというシステムにすればもっとまじめに予算削減に取り組むんじゃないでしょうかね。いらん道よつくるより自分の懐を温めようとする国家公務員が増えてほしいですね。
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