11月5日の日記
2004年11月5日シンガポールでは、ガムの製造や所持が禁止されていた。これは、町の美観を損ねるガムの吐き捨てを防止するためで、これの効果によりシンガポールの道や建物の床にガムがこびりついているようなことはない。ここでふと疑問に思ったのだがなぜガムを禁止するついでにタバコも禁止しなかったのだろうか。広い地球、タバコの所持を禁止する国があっても良いと思うのだが、タバコが無い国はどうんな感じになるだろうか。
最近はタバコの有害性ばかりが強調されているが、ストレス発散やアルツハイマー予防など有こうな効果もあると思われる。アルツハイマーの予防はタバコにより早死にするからボケる歳まで生きていないということかもしれないが、効果は効果である。
嫌煙家にタバコがなくなると世界はこんなにヤバクなるということをわからせるためにシンガポールでタバコの所持を禁止してくれませんかね。
最近はタバコの有害性ばかりが強調されているが、ストレス発散やアルツハイマー予防など有こうな効果もあると思われる。アルツハイマーの予防はタバコにより早死にするからボケる歳まで生きていないということかもしれないが、効果は効果である。
嫌煙家にタバコがなくなると世界はこんなにヤバクなるということをわからせるためにシンガポールでタバコの所持を禁止してくれませんかね。
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