11月9日の日記
2004年11月8日老人は地雷よりやばいと思うのは私だけでしょうか。
とある痴呆の老人は、車を運転していて信号無視をして事故を起こしました。しかし痴呆だったので事故の瞬間の記憶が無く、相手の車が自分の車にもっと早く気づいて避けてくれれば事故は起きなかった。自分はぜんぜん悪くない。と主張していたそうです。ほかにも痴呆の老人は、道路標識の意味を忘れて事故を起こすとか、高速道路を逆送するなどさまざまな事故を起こしています。しかし総じて自分の過失を理解していないので事故を起こした後もまた車を運転して同じような事故を起こすそうです。
そんな痴呆の老人が車を運転するのは、危ないからと医者は車を運転を辞めるように老人にすすめると、自分が痴呆だということすらわからない痴呆老人は、激昂して起こるらしいのです。「国家に認めてもらい運転してるのに、何で医者なんかに俺の運転をとやかく言われなあかんか」などと起こるそうです。まあ医者はそういわれたらそれ以上はいえません。まともな家族がいる場合は事故を起こして賠償金とられると迷惑なので痴呆のおじじから免許書や車を取り上げます。すると今度はDVをするようになるそうです。また、ある老人は運転免許書を無いのを忘れて無免許運転で事故を起こすらしいのです。
ボケた老人はテロリストより危険です。しかし今法律では、ボケ老人が車を運転することを何ら禁止していません。そんなんでいいのでしょうか。高速道路を運転していて逆送してきたボケ老人の車と衝突してご臨終、子供が通学中にボケ老人の車にひき殺される、などさまざまな危険を取り除くために、60歳以上からは免許証毎年更新の毎年実技試験を実施すべきではないでしょうか。
とある痴呆の老人は、車を運転していて信号無視をして事故を起こしました。しかし痴呆だったので事故の瞬間の記憶が無く、相手の車が自分の車にもっと早く気づいて避けてくれれば事故は起きなかった。自分はぜんぜん悪くない。と主張していたそうです。ほかにも痴呆の老人は、道路標識の意味を忘れて事故を起こすとか、高速道路を逆送するなどさまざまな事故を起こしています。しかし総じて自分の過失を理解していないので事故を起こした後もまた車を運転して同じような事故を起こすそうです。
そんな痴呆の老人が車を運転するのは、危ないからと医者は車を運転を辞めるように老人にすすめると、自分が痴呆だということすらわからない痴呆老人は、激昂して起こるらしいのです。「国家に認めてもらい運転してるのに、何で医者なんかに俺の運転をとやかく言われなあかんか」などと起こるそうです。まあ医者はそういわれたらそれ以上はいえません。まともな家族がいる場合は事故を起こして賠償金とられると迷惑なので痴呆のおじじから免許書や車を取り上げます。すると今度はDVをするようになるそうです。また、ある老人は運転免許書を無いのを忘れて無免許運転で事故を起こすらしいのです。
ボケた老人はテロリストより危険です。しかし今法律では、ボケ老人が車を運転することを何ら禁止していません。そんなんでいいのでしょうか。高速道路を運転していて逆送してきたボケ老人の車と衝突してご臨終、子供が通学中にボケ老人の車にひき殺される、などさまざまな危険を取り除くために、60歳以上からは免許証毎年更新の毎年実技試験を実施すべきではないでしょうか。
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