どちらがえらい
2004年11月22日ハンターハンターという漫画を知っているだろうか。週刊誌で連載されている漫画であるが、月刊誌見たいに進行しているかわった漫画である。作者の冨樫先生は病弱らしく頻繁に作者急病のため連載中止となっている。また無事に週刊誌に漫画が載っているときでも、絵コンテレベルの絵など手抜きが酷いときがほとんどである。売れっ子漫画家で精神を病んでいるのかもしれない。一部のジャンプ読者が我々は金を払って週刊誌を買っているのに、そこに載っているハンターハンターは金に見合った作品では無く手抜きしすぎ、読者からの印税で生活している身分のくせに読者を軽んじるとは無礼千万うんぬんかんぬん、と批判している。また一部の読者は、もう金を稼がなくても生きていける冨樫先生がジャンプに漫画を連載してくださってるのは、人間関係のしがらみで嫌々描いて下さってる。絵の質なんてどうでもいい、富樫先生の漫画が読めるだけで幸せです。見たいなこといっている人もいる。
さて、漫画家と読者はどちらがえらいのだろうか。
さて、漫画家と読者はどちらがえらいのだろうか。
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