11月25日の日記
2004年11月25日国民年金は払わなくても何ら問題ない。今なら65歳、今後はどうなるかわからないが年金需給年齢に達したら自殺すればいいのである。昔は姥捨て山があったように老人はお荷物だった。あなたは最愛の愛娘に世話かけて生きていたいだろうか。今は多くの老人がいる。まだ自分で動けるうちは生きがいもあろうけど寝たきりになったら、もう行き照る楽しみも無いのではないだろうか。しかし、家族は簡単に死なせてはくれないだろう。生きてるだけで年金が転がってくる、老人とは打ち出の小槌のようなものに成り下がってはいないだろうか。年金のために生きているそん何でいいのだろうか。もう紛らわしいことは辞めて、老後金の無い人は生活保護、貯蓄のある人は自分で生きる、これでいいのではないだろうか。年金など辞めて最低限度の生活は生活保護として税金で捻出すればいいのだ。生活保護は最低レベルの金なので老後そんな生活したくない人は、金をためればいいだけの話である。
まあどっちにしろ年金など払わずに65歳になったら自殺する方がお国のためだと思うんですけどね。
さて、国民年金加入の恩恵として国民健康保険制度がある。国保に加入していないど医療費が約3.14倍される。これはかなり高額である。しかし、国保の資金で建てられた無駄な箱物を見ればわかるように、国保は無駄ばかりである。そんな国保に頼るぐらいなら民間の保険会社に頼った方がよっぽど効率的である。
さてここで問題です。日本国民は最低限度に生活を送る権利が認められている。では最低限度に生きるとはどのレベルなのだろうか。例えばエイズに感染しても、毎月数十万円分の薬を飲んでいれば、エイズ発症することなく生きていける。また腎臓が悪くなっても人工透析すれば生きていける。心臓が悪くなれば、海外で心臓移植が受けられる。これらは大金を持っていれば命が延びる。肺炎や盲腸でも医者に行く金が無ければ死んでしまう。さて、最低限度の生活を送るために治してもらえる病気はどのレベルなのだろうか。
まあどっちにしろ年金など払わずに65歳になったら自殺する方がお国のためだと思うんですけどね。
さて、国民年金加入の恩恵として国民健康保険制度がある。国保に加入していないど医療費が約3.14倍される。これはかなり高額である。しかし、国保の資金で建てられた無駄な箱物を見ればわかるように、国保は無駄ばかりである。そんな国保に頼るぐらいなら民間の保険会社に頼った方がよっぽど効率的である。
さてここで問題です。日本国民は最低限度に生活を送る権利が認められている。では最低限度に生きるとはどのレベルなのだろうか。例えばエイズに感染しても、毎月数十万円分の薬を飲んでいれば、エイズ発症することなく生きていける。また腎臓が悪くなっても人工透析すれば生きていける。心臓が悪くなれば、海外で心臓移植が受けられる。これらは大金を持っていれば命が延びる。肺炎や盲腸でも医者に行く金が無ければ死んでしまう。さて、最低限度の生活を送るために治してもらえる病気はどのレベルなのだろうか。
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