12月15日の日記
2004年12月15日今朝のめざましテレビで大塚アナウンサーが先日放火で火事のあったドンキホーテのニュースで「まず第一の客の安全を考えてほしい」的なコメントをしていた。耄碌してしまったのだろうか。ただ客がいなかっただけかもしれないが、少なくとも死んだのは店員3人だけである。店内配置を知っているような店員が死ぬような火事にもかかわらず客は死んでない。すなわち十分安全対策がなされていたと言う事ではないだろうか。またもう1つの店でも死亡した人はいない。まあ圧縮陳列は店の中で放火されても気づきにくいかもしれない。しかし普通の店の場合店内で可燃物を撒かれて放火されることなど想定外でいいだろう。
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