1月27日の日記

都国籍条項訴訟で最高裁は東京都側の主張を認めたそうですね。まあこれは妥当な判断でしょう。永住する在日韓国人なんだから少しぐらい認めてやっても良いだろって意見もありますが私はまったく逆に思いますね。日本に永住して今後日本で暮らすのなら、日本国籍を取得すればいいんじゃ無いでしょうかね。確か、日本産まれで日本に住んでいれば20歳のときに日本国籍をとるか親の国籍をとるか選べるはずです。だから日本国籍を取得するのがそう難しい問題には思えません。しかしそれができないほどに韓国籍にこだわりを持っているんですよね。まあこだわりを持っているのは強制連行された親かもしれませんが、そんな人が公務員の管理職なんてあぶなーてしゃあないと思うのは差別になるのでしょうか。日本人みたいに変な意地持たずにいい所取りしてけば楽なんですけどね。まあ国民主権の国なんだから国民になりましょう。