2月27日の日記
2005年2月27日岐阜県中津川市で無理心中があったみたいですね。例に違わず、無理心中しようとした、はらたいらさんは生き延びたようです。無理心中する人は一人では自殺できずに家族を巻きこむが、自分の命は誰も取ってくれないので、家族は死ぬが自分は生きのこるということが多そうである。
昔から無理心中があると無理心中をどう防ぐかが話題になりますけど、自分で死ねない自殺願望保持者の処理をどう勧めていくかにかかっていると思います。あたりさわりなさそうなのは精神科医が自殺者希望者判定を行い、それを通った患者には強めの薬を処方してODで死んでもらうとかでしょうか。
ところで、もし今回実行犯のはらたいらさんが治療のかいあって怪我が完治したらどうなるんでしょうかね。私の杓子定規では5人殺しているので死刑でしょう。でも、それって何かおかしくないですかね。わざわざ治療して治ったら死刑って、その辺はどうなるんでしょうかね。
昔から無理心中があると無理心中をどう防ぐかが話題になりますけど、自分で死ねない自殺願望保持者の処理をどう勧めていくかにかかっていると思います。あたりさわりなさそうなのは精神科医が自殺者希望者判定を行い、それを通った患者には強めの薬を処方してODで死んでもらうとかでしょうか。
ところで、もし今回実行犯のはらたいらさんが治療のかいあって怪我が完治したらどうなるんでしょうかね。私の杓子定規では5人殺しているので死刑でしょう。でも、それって何かおかしくないですかね。わざわざ治療して治ったら死刑って、その辺はどうなるんでしょうかね。
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