3月7日の日記
2005年3月6日今、思うと好奇心旺盛だった幼少期になぜ記憶消去実験をしなかったか疑問に思う。幼少期は人の記憶の違いとファミコンカセットのセーブの違いを認識していなかった。両方同じ仕組みで記憶するものだと思っていた。
ファミコンのROMは衝撃に弱く、カセットに衝撃をあたえるとセーブデータが消えるということがよくあった。そう、そこでなぜ私は人の記憶も衝撃で消せるのではないかと思わなかったのだろうか。与太や物語では、頭をうった衝撃で記憶喪失になり、もう一度衝撃を受けて記憶を取り戻すという話が良くある。しかし、現実ではそんなひとみたことない。たまに聞く話では、ころんで頭をうって2時間分の記憶が無くなったとかである。しかし私はそれを体験した事が無い。
まあまあまあまあ
ファミコンのROMは衝撃に弱く、カセットに衝撃をあたえるとセーブデータが消えるということがよくあった。そう、そこでなぜ私は人の記憶も衝撃で消せるのではないかと思わなかったのだろうか。与太や物語では、頭をうった衝撃で記憶喪失になり、もう一度衝撃を受けて記憶を取り戻すという話が良くある。しかし、現実ではそんなひとみたことない。たまに聞く話では、ころんで頭をうって2時間分の記憶が無くなったとかである。しかし私はそれを体験した事が無い。
まあまあまあまあ
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