3月9日の日記

2005年3月9日
自称リスクマネージャーとして突発的事故に、もしくは想定内の事故にあい死ぬ事は非常に恥じすべき事だと思う。
よく、街で暴漢に襲われたり暴走自動車にはねられたりして子供を亡くした親が「子供は何も悪くないのに・・・」系の戯言をよく言っている。リスクマネージャーの私からすれば、外を歩く行為は、家の中にいて家に飛行機が降ってきて死ぬ確率よりは、はるかに死にやすい行為です。
子供が死ぬ事がそんなに悔やまれるのならそれなりの対処をしろと言うことです。子供に降りかかるすべての事故死を防ぐ事は無理でしょう。しかし子供が死ぬシチュエーションに立った時に一緒に死ぬ道をとることは可能だと思われます。
さて前置きが長くなりましたが、私はなんか近いうちに事故に巻き込まれるような気がしてなりません。まあこれは事故にあったときのための一種の保険ですかね。私は事故死してもそれは予期された事故死です。特に明日ハイジャックされる飛行機に乗り合わせたら100%最初に犯人に殺される事でしょう。

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