4月22日の日記

2005年4月21日
都会の人はつっかけで出歩かないのだろうか。こちらへ来て1週間以上たちましたが私以外につっかけで出歩いている人がいないというのはどういうことなのでしょうか。特に電車に乗ろうものならすれ違う人みんな私のつっかけを凝視して異邦人でも見るような目で私を見ます。今日なんて道で歩いていた小学生が私を見たら走って逃げていってしまいました。
私の田舎では冬になると雪が降ります。一応豪雪地帯だと言われているのでだいたいの駐車場には融雪装置がついています。ので雪が降っても自宅から自分の車に乗り込む気合があればつっかけでも何とかなります。ちなみに田舎すぎて電車は走っていません。私は今年の冬も靴など、もちろんブーツなどという南蛮かぶれなものもはかず、厚手の靴下につっかけという格好ですごしました。すごい変わってるようですが、私のいた田舎では、雪が積もってるときにつっかけを履いてるのは私だけでしたが雪さえなければつっかけで動いている人がいました。
さてそんなこんなでこだわりみたいになったつっかけで出歩いているわけですがほんとつっかけ姿の人を見ない。都会ではつっかけで出歩くというのは変なことなんでしょうか?

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