4月30日の日記
2005年4月30日大阪か兵庫で起きた電車脱線死傷事故のニュースで流れていたのですが、遺族って何であんな感じになるんでしょうかね。非常に感情的になってJRの職員を攻めていた人がいました。死んだ身内の目が開いていてそれをJR職員に閉じさてくださいって頼んだら「葬儀屋がしますんで」という対応がかえってきたとかで非常に切れてました。ありえんでしょ、顔がつぶれてグロテスクになった死体に触れてまぶた閉じさせるなんて、ネットで張られてるグロ画像じゃないんですよ。実際にグロテスクな死体を目の前にして、JR職員それも雇われサラリーマンにそんなこと頼むのがおかしいですよ。そんなこと自分でしろやって感じですよ。JR西日本は悪いかもしれませんが、そこに勤めているサラリーマンがそこまでする必要があるとはどうしても私は思えませんでした。もし私も身内が殺されたらあんな感じになるんでしょうかね。そんな自分が非常に嫌な感じがします。
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