5月13日の日記
2005年5月12日東京で監禁事件があったのですが、犯人はイマイチですね。監禁もののエロゲーをかなりやっていたらしいですが、結末までバットエンドでまとめるとはなんかねーまじネタのようですよ。
まあ被害者配慮の報道管制がひかれているのかもしれませんが、3ヶ月も監禁しときながら被害者を洗脳しきれていないってどういうていたらくですか。普通それなりの宗教法人に放り込めば1ヵ月もあれば立派な戦力になりますよ。また、監禁中加害者は自分のことをご主人様と呼ばせるとか性的虐待を加えるとか言うことを聞かないと暴行するとか、なんか陳腐すぎですよ。なんか、現実は小説よりも奇なりを実証するような、聞くだけでもおぞましくなる想像もつかないことしてほしかったですね。まあそんなことできない三文犯だから捕まったんでしょうけど。
ところで検察はものすごい有能かもしれませんね。今回の犯人は5年ほど前に似たような傷害事件を起こしています、裁判所は再犯の可能性が高く懲役が求められるという検察の意見を無視して、執行猶予保護処分つきの判決を下します。まあ刑務所に入れても更生できないという見地からより長い刑期を与えられる執行猶予付にしたのかもしれませんが再犯を予見していた検察には脱帽です。
まあ被害者配慮の報道管制がひかれているのかもしれませんが、3ヶ月も監禁しときながら被害者を洗脳しきれていないってどういうていたらくですか。普通それなりの宗教法人に放り込めば1ヵ月もあれば立派な戦力になりますよ。また、監禁中加害者は自分のことをご主人様と呼ばせるとか性的虐待を加えるとか言うことを聞かないと暴行するとか、なんか陳腐すぎですよ。なんか、現実は小説よりも奇なりを実証するような、聞くだけでもおぞましくなる想像もつかないことしてほしかったですね。まあそんなことできない三文犯だから捕まったんでしょうけど。
ところで検察はものすごい有能かもしれませんね。今回の犯人は5年ほど前に似たような傷害事件を起こしています、裁判所は再犯の可能性が高く懲役が求められるという検察の意見を無視して、執行猶予保護処分つきの判決を下します。まあ刑務所に入れても更生できないという見地からより長い刑期を与えられる執行猶予付にしたのかもしれませんが再犯を予見していた検察には脱帽です。
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