5月19日の日記
2005年5月19日税金の長者番付発表が今年で終わりらしいですね。どうせなら個人情報保護法案のかねあいから、納税者に公表するかしないか選べるようにしてあげればいいのではないだろうか。たとえば斉藤ひとりさんなど連続高額納税者などは、会社の宣伝などもかねて納税額を公表してくるのではないだろうか。世の中、公表したがっている人もある程度はいるものだと思う。高額納税して唯一得られる利点が名前を売れるということである。超一流企業の社長さんなどは、公表してもしなくても高額所得者だと容易に想像が尽くし、パチンコ、サラ金業界の上の人たちも公表したがるのではないだろうか。まあ実際はどうなるかわかりませんが、選択性にしてすべての人が公表を拒否するということは無いと思う。
さて納税といえば世界には所得税+住民税で93%というありえない高率の税金をかしてた国があったようですね。93%って給料の7%しか手もとにきません。ありえねーと思っていたら案の定昔の日本でした。
さて納税といえば世界には所得税+住民税で93%というありえない高率の税金をかしてた国があったようですね。93%って給料の7%しか手もとにきません。ありえねーと思っていたら案の定昔の日本でした。
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