5月22日の日記
2005年5月22日JRの日勤教育やら失敗に対する制裁が酷すぎるという話を見るが実際のところどうなのだろうか。今回の事故は巡りめぐってJR労働組合が悪いのではないだろうか。JR西日本では確かに失敗に対する制裁がきついかもしれない。ではなぜきつい制裁措置をする必要があるのだろうかを考えたとき、労働不適格者を簡単に解雇できないというところに行き着くのではないだろうか。運転手のミスでオーバーランするような運転手の場合運転手不適格としてとっとと解雇するべきだろう。実際日勤教育にしても、いくら制裁がきついといっても運転手すべてが受けているわけではないと思う。ごく一部のダメな運転手が肩たたき含みで受けているのではないだろうか。辞めさせたい人間を簡単に辞めさせれないそこに人の命を預かる企業として問題が生じているのではないだろうか。
そもそも運転手の運転技術を問題視する声が聞こえなのはなぜだろう。
そもそも運転手の運転技術を問題視する声が聞こえなのはなぜだろう。
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