5月25日の日記
2005年5月24日終末に仙台で飲酒運転がらみの悲惨な事故があったそうですね。ふと思ったのですが、朝っぱらから外を歩く危険を学校側は気づいていなかったのでしょうか。まあ事故は一方的に飲酒運転をしていた加害者が悪いでしょう。ただ、死んだ被害者の家族としてみればそんなことは子供の死に比べればたいしたこと無いでしょう。なぜ子供が事故にあったのか、あんな早朝にわざわざウォークラリーする必要があったのか。交通事故の場合いくら加害者が悪いといっても痛い目を見るのは被害者なので被害者側もすこしは自衛手段をとったほうがいいのじゃないですかね。
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