6月13日の日記
2005年6月13日ベニスの商人ではないですが、世の中には本当に金で臓器を売買している人がいるようですね。昔から死刑囚をもっと有効活用できないかとか私も素人考えを思っていましたがユダヤ人はやっぱり違いますね。考えるだけではなく実際に実行としてるとは純粋に驚きです。
具体的には中国の死刑囚の腎臓を買っているそうです。そんな市場があるのか知りませんが、有名なコロンビア産の腎臓より30%も安く状態もいいそうです。まあ死刑囚の腎臓のおかげでイスラエルでは何人もの人が助かっているそうです。それにしても、死刑囚の臓器を商売に使うなんて日本では絶対考えれませんよね。死刑囚の臓器を使うユダヤ人も臓器を売る中国人も両方がすごいですね。こんなんじゃないと世界は獲れないんでしょうね。
具体的には中国の死刑囚の腎臓を買っているそうです。そんな市場があるのか知りませんが、有名なコロンビア産の腎臓より30%も安く状態もいいそうです。まあ死刑囚の腎臓のおかげでイスラエルでは何人もの人が助かっているそうです。それにしても、死刑囚の臓器を商売に使うなんて日本では絶対考えれませんよね。死刑囚の臓器を使うユダヤ人も臓器を売る中国人も両方がすごいですね。こんなんじゃないと世界は獲れないんでしょうね。
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