6月18日の日記

2005年6月18日
にゅうがんはだんせいにもまれながらみつかるそうです。
いやー感動ものですね。これほど意味の通ったなぎなた読みがあるとはね。男性にも稀ってのも事実ですし、男性に揉まれっていうのもある意味事実でしょう。私もひとつなぎなた読みでも考えて見ましょうかね。
がらにあわず大家族ものの番組を見ていたのですが、大家族をつくった親ってのはやっぱり偉いですね。何人もの子供が成長して親離れをしていく、それも大家族の子供は総じて若いうちから家を出て行きたがる、子供なんて縁のない私が見ても感慨深い映像でした。遠地の高校へ子供が出ていきその仕送で家計が圧迫されてる姿を見ていていると心苦しいものを感じますよ。そのうえ親は仕送りの金を送るために寝ずに働く、マジで親の心子知らずって感じですか。心に染みました。それに笑顔がいい。作為のないこっぺくさい笑顔なんて久しぶりに見ました。昔ならこんな番組100%見なかったのに、最近涙もろくなって感動を誘う番組を見込んでしまうようになりました。これは何の前兆なんでしょうか。
さてものすごく外れましたが、この大家族は夫婦+子供7人でした。末っ子の男の子の名前は世文って言うらしんですけど、かっこよくないですか。最初はみんながセブンって呼んでいたのであだ名かと思いきや本名が世文とはかっこよすぎです。私もどうせなら3人目の子供なので名前はドライが良かったなと思うよ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索