6月21日の日記

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。最近マジでうんこ製造機になっている。生きている価値はあるんだろうか。にもかかわらず死ぬと処理費がかかって迷惑そうだし、生きてる価値はないけど死ぬこともできない、不良債権化していますよ。誰か私の臓器貰ってくださいな。
さて今日NHK教育を受信料も払わず罪悪感にさいなまれながら隠れて視聴していたのですが、日本は臓器移植後進国らしいですね。日本では脳死した本人の意思+身内の意思という段階を踏まないと脳死臓器移植は認められていないので実際は脳死移植なんて絵に描いたもち、ぜんぜん脳死移植が行われないないといってもいいぐらいだそうです。現に去年の脳死臓器移植件数は3件だそうです。アメリアだと2000件以上だというのに日本では3件ですよ。まあ考え方によっちゃ不当に脳死臓器移植を制限することで、脳死臓器移植などという不毛なことをしなくてもいいような代替技術の開発に力が向くことを狙っているのかもしれません。
まあそんなことはどうでもいいのですが脳死していなくても臓器移植目的の自殺を認めろってことですよ。1人の生体を部品として使い臓器移植をすると10人以上の人の命を助けることができるんらしんですよ。俺の心臓1000万で売ったるから誰かかってくれませんかね。肝臓は500万腎臓は700万ぐらいですか。全身を切り売りして2000万円超えれば今の私より価値があることは確実なので私は、喜んで臓器をあげますよ。その上金貰って、何人もの命を救えるなんてうれしい限りですよ。臓器移植すれば助かる病気で2000万円払ってでも生き延びたい人は私にメールくさい。