7月1日の日記
2005年7月1日洗濯をするのがだるい。しかし一度脱いだ下着をもう一度着るのは違和感がある。うんこやおしっこと同じである。体から排出されるまでは嫌悪感などそうないが、一度けつからでたうんこをもう一度けつに戻すのはものすごい抵抗感がある。この差は何なんだろうか。そこで服を着たまま風呂に入ることにしたのだがこれもイマイチだった。風呂には脱水機がついていないので服が乾くまでの時間風呂場で過ごすことになった。ここでブレイクスルーに気がついた。なぜひきこもっているのに風呂に入る必要があるのか。風呂に入らなければ着ている服より体の方が汚くなるので別に風呂に入る必要が無くなるではないか。わが師匠坂本竜馬もあんまり風呂に入っていなかったみたいだし、環境保全推進委員の私としましては、少しでも生活排水の削減に努めなくてはなりません。風呂に入らなければ200リットル、洗濯しなければ30リットルの排水を減らせます。
あーなんでしょうね。地球のためにいいことしてるのにこのなんとも言えない不快感は・・・
あーなんでしょうね。地球のためにいいことしてるのにこのなんとも言えない不快感は・・・
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