7月17日の日記
2005年7月17日今日は、ズボンをはくのがめんどくさかったからか暑かったからかよく覚えていないが、部屋でパンツいっちょうでいた。特に目的もなくテレビを見ていると、ちんぽがものすごく痛み出した。具体的には、全裸で料理をしていて熱々の油が飛んでちんぽにかかったような、熱いような痛いような感覚が小さい点で感じられた。なんかまずいものでもちんぽにできたかと思ってパンツを脱いでちんぽを確認してみたら、痛みを発してる部分が黒くなっていた。おいおいちんぽが壊死かよ。これは末期だなと思ったら、黒い点が動き出した。メガネをかけてよくよく見てみるとなんとちんぽにありが喰らいついていた。ありえるだろうか。ありは人のちんぽを何だと思っているのだろうか。まあそんなこんなでいくら他人の目がないとはいえ部屋でパンツ姿で生活するのはやめましょう。
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