8月2日の日記
2005年8月2日高校やら小学校がびんかんに石綿に反応してるのはどうすればいいのか。ある公立小学校では、夏休み期間を使い教室の断熱材に使われている石綿除去をやっているそうである。もうほんと馬鹿かといいたいですね。どれほど石綿が危険だと思っているのでしょうか。今まで、石綿で健康被害を訴えているのは石綿関連の製造業者や解体業者、あとはその家族やら工場のそばの人でしょう。莫大な量の石綿を吸引しないと健康被害なんてでないでしょう。もし、断熱材として使われているだけで危険なものだったら今頃日本中、中皮腫であふれているでしょう。
今までもダイオキシン問題や狂牛病問題、なぜそんなに敏感に反応するのでしょうか。多くの人は長生きしても百害しか残さないでしょう。現に私は、長生きしなくても今生きてる段階で害しか製造していません。
さて非常に起こりにくい事象に莫大な金をつぎ込むのはやめてもっと身近なことに対策使用とは思わないのでしょうか。とある試算によると、日本で塩分の使用に税金をかけると高血圧やら血管の病気で死ぬ確立が減るそうです。もし、完全に塩化ナトリウムの販売を麻薬みたいに禁止すると男の平均寿命も85を軽く超えるそうです。ついでに糖分も販売をやめれば、平均寿命が男女100歳まで行くことは確実なようです。一般の人は石綿によって受ける害よりも塩分やら糖分で受ける害の方が多いのです。だから、塩分やら糖分の使用をやめろとは言いません。ただ石綿に敏感に反応するのはやめろといいたい。まあ解体業者が厳重装備するのはしょうがないでしょうが、わざわざ石綿を含んでいるからといって断熱材を交換するなんて狂気じみた行動はとっととやめて欲しいものです。
今までもダイオキシン問題や狂牛病問題、なぜそんなに敏感に反応するのでしょうか。多くの人は長生きしても百害しか残さないでしょう。現に私は、長生きしなくても今生きてる段階で害しか製造していません。
さて非常に起こりにくい事象に莫大な金をつぎ込むのはやめてもっと身近なことに対策使用とは思わないのでしょうか。とある試算によると、日本で塩分の使用に税金をかけると高血圧やら血管の病気で死ぬ確立が減るそうです。もし、完全に塩化ナトリウムの販売を麻薬みたいに禁止すると男の平均寿命も85を軽く超えるそうです。ついでに糖分も販売をやめれば、平均寿命が男女100歳まで行くことは確実なようです。一般の人は石綿によって受ける害よりも塩分やら糖分で受ける害の方が多いのです。だから、塩分やら糖分の使用をやめろとは言いません。ただ石綿に敏感に反応するのはやめろといいたい。まあ解体業者が厳重装備するのはしょうがないでしょうが、わざわざ石綿を含んでいるからといって断熱材を交換するなんて狂気じみた行動はとっととやめて欲しいものです。
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