8月4日の日記

ネットゲームでムカつく奴をアカバンする方法を思いついてしまった。実際はアカバンされないかもしれないが、FF11などの勝手に物を送れる仕様のものならそこそこ高価なアイテムをマネーロンダリングして元をたどれないような捨て垢からムカつく奴に勝手に送りつけて、オフィシャルにもう自分は引退するからと題して、ムカつく奴のキャラ名と捏造したRMT依頼メールファイルを送ればいい感じにならないかな。勝手にリアルマネートレードをした事実を作ってしまうのである。まあ処理されなかったら痛いかもしれませんがされたらそれはもうけもんなんじゃないかな。少なくともリアルマネートレードは刑事犯罪じゃないので、警察並みのプロパのログ閲覧などは無理だろう。多分事実確認はできないと思う。詐欺罪がどうからんでくるか分からないが、ゲーム内のキャラはどういう扱いになるのだろうか。
ところで話は変わるが、実際のところ携帯電話にカメラをつけたのは成功だったのだろうか失敗だったのだろうか。個人的には失敗だった気がしてならない。まあ一社がつけたからには他社も追随しなければならなかったんだろうけど、カメラ搭載は害の方がおおかったのではないかな。さてそこで次展開する携帯の付加サービスですが、生活防水つけるってどうでしょうか。普通に水に落として使えなくなる人は多いみたいです。まあそんな人たちを救っても対して利益につながらないでしょうけど、携帯を生活防水にして風呂で使えるようにするようにすれば暇な入浴時に、携帯電話を使うことでコンテンツビジネスやらに金って流れになりませんかね。ただ最近パケ代定額制をひいている所が多いのであまり変わりませんか。まあ携帯の生活防水化はなかなかいいのではないでしょうか