8月6日の日記
2005年8月5日太平洋戦争終戦何年目でしたか。もう戦争なんて風化してしまいましたね。その時の流れに逆らって、太平洋戦争の悲惨さと犠牲を語り継ぐとかわけのわからない事をしてる人が、この時期終戦記念日に合わせたようにテレビに沸いてきます。太平洋戦争の悲惨さとか言ってるやつはクソですよ。
確かに太平洋戦争は悲惨だったかもしれません。しかし、反戦の教材としてもう半世紀以上も前の太平洋戦争が本当に適切なのでしょうか。そもそも、まともな資料も残ってない太平洋戦争、もう戦争を実際目にした人は、ボケかかった老人ばかりです。ただでさえ人の話はあてにならないというのに、年をとった老人の話を、映像やらのソースも無しに信じろなんて話無理がありますよ。それにまともなソースも古ぼけた写真などしかありません。私が思うに太平洋戦争なんてもう風化して、そこらの新興宗教と変わりないぐらい胡散臭いものですよ。10人が話せば10通りの太平洋戦争があり、右と左では100%言っていることが違う。ソースは無いからどれが正しいか分からない。そんな太平洋戦争で戦争の悲惨さを伝えようとする人たちは頭がおかしいとかしか思えませんね。そう新興宗教にはまっている人たちを見る目と同じ目で見てしまいます。話は変わりますがザインと呼ばれる集団を知っていますが。週刊誌などではセックス教団とか言われていてどんだけ淫猥なことしてる集団なのかと思っていました。そしたらそのザインが朝のワイドショーに特集組まれるというではないですか。楽しみにテレビに食いついていたのですが、残念でしたね。所詮は週刊誌情報誇大広告だったみたいです。テレビ出演時も口では裸を晒してどうのこうの言っているのですが、服着てるんですよ。私は、裸や性器を晒しても羞恥心も感じないといっていたので、広告塔の女性がテレビに真っ裸でモザイク付の映像ででてくるのかと思っていました。服着てうだうだ言っても言葉に真実味が感じれませんよ。まあどうでもいいんですけどね。
さて、そこで私が反戦の教材に使うといいと思うのは、アフリカの内戦ですよ。まず第一に軍事費に金をつぎ込みすぎて飢餓が発生してることですよ。人を殺しても飢餓が発生するということは、殺す量が足りてないんですよね。自分を含めたみんな殺せば食糧問題なくなりますから。まあそんなことはおいておいて、アフリカには突然反政府軍が村に押し寄せてきて、両腕を切られた人がたくさんいるみたいです。銃の引き金を引けないように、ただそれだけのために腕を切られた人がたくさん存在するのです。ああ銃に引き金が無ければ腕を切られなかったのに。まあ腕を切られて重荷としていき続けさせられる。さてそれはどんなもんなんでしょうか。
さてそんなこんなで、古びた太平洋戦争より、現在進行形のアフリカの内紛で反戦を訴えた方がよっぽどいいと思うのですが、どうでしょうか。アフリカの内戦だったら残虐非道な映像がたくさんあるでしょう。悲惨な映像があるでしょう。まあ身近な所でチベットでもいいですけど。まあ、わざわざ過去を振り返らなくても、今起こってる紛争を見ることのほうが重要なのではないでしょうか。過去は、もう修正効きませんが今起きている紛争ならば何らかの変化を与えることはできるでしょう。
確かに太平洋戦争は悲惨だったかもしれません。しかし、反戦の教材としてもう半世紀以上も前の太平洋戦争が本当に適切なのでしょうか。そもそも、まともな資料も残ってない太平洋戦争、もう戦争を実際目にした人は、ボケかかった老人ばかりです。ただでさえ人の話はあてにならないというのに、年をとった老人の話を、映像やらのソースも無しに信じろなんて話無理がありますよ。それにまともなソースも古ぼけた写真などしかありません。私が思うに太平洋戦争なんてもう風化して、そこらの新興宗教と変わりないぐらい胡散臭いものですよ。10人が話せば10通りの太平洋戦争があり、右と左では100%言っていることが違う。ソースは無いからどれが正しいか分からない。そんな太平洋戦争で戦争の悲惨さを伝えようとする人たちは頭がおかしいとかしか思えませんね。そう新興宗教にはまっている人たちを見る目と同じ目で見てしまいます。話は変わりますがザインと呼ばれる集団を知っていますが。週刊誌などではセックス教団とか言われていてどんだけ淫猥なことしてる集団なのかと思っていました。そしたらそのザインが朝のワイドショーに特集組まれるというではないですか。楽しみにテレビに食いついていたのですが、残念でしたね。所詮は週刊誌情報誇大広告だったみたいです。テレビ出演時も口では裸を晒してどうのこうの言っているのですが、服着てるんですよ。私は、裸や性器を晒しても羞恥心も感じないといっていたので、広告塔の女性がテレビに真っ裸でモザイク付の映像ででてくるのかと思っていました。服着てうだうだ言っても言葉に真実味が感じれませんよ。まあどうでもいいんですけどね。
さて、そこで私が反戦の教材に使うといいと思うのは、アフリカの内戦ですよ。まず第一に軍事費に金をつぎ込みすぎて飢餓が発生してることですよ。人を殺しても飢餓が発生するということは、殺す量が足りてないんですよね。自分を含めたみんな殺せば食糧問題なくなりますから。まあそんなことはおいておいて、アフリカには突然反政府軍が村に押し寄せてきて、両腕を切られた人がたくさんいるみたいです。銃の引き金を引けないように、ただそれだけのために腕を切られた人がたくさん存在するのです。ああ銃に引き金が無ければ腕を切られなかったのに。まあ腕を切られて重荷としていき続けさせられる。さてそれはどんなもんなんでしょうか。
さてそんなこんなで、古びた太平洋戦争より、現在進行形のアフリカの内紛で反戦を訴えた方がよっぽどいいと思うのですが、どうでしょうか。アフリカの内戦だったら残虐非道な映像がたくさんあるでしょう。悲惨な映像があるでしょう。まあ身近な所でチベットでもいいですけど。まあ、わざわざ過去を振り返らなくても、今起こってる紛争を見ることのほうが重要なのではないでしょうか。過去は、もう修正効きませんが今起きている紛争ならば何らかの変化を与えることはできるでしょう。
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