10月3日の日記

2005年10月2日
ふと思ったのだが、ものすごい太った人が餓死するときはガリガリに痩せるまでは生きているのだろうか。それとも、摂食制限などをしていると栄養失調になって太ったままでも餓死するのだろうか。私は太った人は痩せるまで死なないと思う。まあ実際はどうか知らないけれど、私の考えでは、太ることを食いだめとみなすのなら、人間は食いだめできることになる。
何か最近絶望している。それで思ったのだが私の面白いと感じることは一般の人が感じる面白いこととは違うものみたいだ。人と話をするとき、面白くはないがそこは笑う場面だと言うことがなぜかわかったりする。そこで私は愛想笑いを入れるわけだが、そんな自分に絶望を感じる。また私が面白い話をしようとすると多くは、あたりさわりのないしょっぱなの話し始めでどんびきされてしまう。もし私が思っていたことを口にしていたら私はどうなってしまうのだろうか。
多くの人は、金銭面や将来の安定が確保されていたとしても働くことに意義を感じるらしい。私は明日が金欠でお先真っ暗でも今日働く意義を見出すことができない。あー絶望しかない。

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