12月5日の日記
2005年12月3日そういえば、欠陥マンション契約に国が補填するのは難しいかもしれないですね。姉歯問題で国が補填するのは難しいかもしれないですね。端的に言うと、マンションを投資目的で購入してる人がいるかもしれない。しかし、先物取引やらなんやら平成電電など情報不足で損をした投資家はいくらでもいる。しかし国は何の補填もしなかった。それを不動産に限り補填するのはフェアでないと言うことらしい。もし補填するのなら粉飾決算でそんをしたカネボウ株主にも補填しないと筋が通らない。やっぱり民主主義では消費者は弱者なのね。社会主義まんせー
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