12月8日の日記
2005年12月6日さて、多くの日本人はなぜ見当違いなことをするのだろうか。またどこかでいじめを苦に自殺した高校生がでたそうである。
遺族によると、生徒の自室には「いじめについて何も解決していません」「学校の先生にもっと早く謝ってほしかった」などと書かれた手紙やノートが残されていた。
とのことである。もしここで手紙やノートに書かれたことが事実とするならばなぜ警察に行かなかったのだろうか?学校は捜査機関ではない、そんなところに是正を求めてもしかたないだろう。もし警察に訴えていじめられていた内容が犯罪じゃないと言われたのなら、諦めて自殺するのもしょうがないかもしれない。いじめられている内容が犯罪じゃないのならば、それを改善するのは難しいのではなかろうか。学校ではちゃんと犯罪行為を受けた場合は警察に行くことを生徒に教えるべきだ。
遺族によると、生徒の自室には「いじめについて何も解決していません」「学校の先生にもっと早く謝ってほしかった」などと書かれた手紙やノートが残されていた。
とのことである。もしここで手紙やノートに書かれたことが事実とするならばなぜ警察に行かなかったのだろうか?学校は捜査機関ではない、そんなところに是正を求めてもしかたないだろう。もし警察に訴えていじめられていた内容が犯罪じゃないと言われたのなら、諦めて自殺するのもしょうがないかもしれない。いじめられている内容が犯罪じゃないのならば、それを改善するのは難しいのではなかろうか。学校ではちゃんと犯罪行為を受けた場合は警察に行くことを生徒に教えるべきだ。
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