12月26日の日記

堂本兄弟という番組で総集編みたいな映像が流れていたのですが、広末涼子やっぱりいいですね。人妻だからいいのか、広末だからいいのかわかりませんが、1日の生活を記録した映像とか死んでプライバシー無くなったら販売されませんかね。あーあ広末ちゃんはもう欲しいものは手に入れたのでテレビには出てこないんでしょうかね。あーあ、冨樫先生にも思ったけど、熱狂的ファンが付きある程度、金を手に入れてしまうともう生活のために創造する必要が無くなってしまう。これってどうなんでしょうか。ファンになって対象を好きになればなるほど、崇拝対象は金を手に入れて創造する必要がなくなってしまう。これってジレンマじゃないでしょうかね。今の制度のままだと、ファンはツンデレでいくしかないんでしょうかね。好きな崇拝対象ほどツンツンしてどんどん働かせる。飽きたらデレデレ金をつぎ込んで引退してもらうみたいな。まあ私は熱狂的愛好家になった事が無いのでわかりませんが、人間対象のファンの場合、自分が好きで金をつぎ込めばつぎ込むだけアイドルのモチベーションが低下して寿命が短くなることにどう思ってるんでしょうかね。