12月27日の日記

あーなんで実世界は矛盾が多いのでしょうか。小学校の時など長期休暇の際配られる注意書きなどには決まって規則正しい生活を送ろうと書かれていました。私はついこないだまで、規則正しい食生活を心がけて決まったローテーションで同じモノを食べるということをしていました。しかし私以外の人間は同じモノを規則正しく食べることを偏った食生活と言います。おかしくないですか。ならなぜ毎日夜寝て朝起きることを偏った生活と呼ばないのでしょうか。自分勝手に規則正しいと偏ったを使い分けるのはおかしい。死にやがれ。

すばらしい地球温暖化防止対策を思いつきました。温暖化効果ガスの8割近くが水蒸気です。そこで海から蒸発する水蒸気を減らすために廃油を大量に海に撒く。海面に張る油の膜によって水の蒸発を防ぎ、温暖化効果のある水蒸気をへらす。まあ別に油じゃなくても海水より軽くて蒸発しにくいものなら何でもいいので、いらない廃棄物を大量に海に投棄し、海面をゴミで埋め尽くせば、地球の温暖化はストップするでしょう。地球の温暖化を防ぐためにこれからは心置きなく、海につながっている川へ、空き缶やらなんやらいらない物を捨てようと思います。いやー地球を守るって気持ちいいですね。