1月2日の日記
2005年12月31日物凄く節約するためには、相対評価ではなく絶対評価するようにならないとダメだと思う。例えば、閉店間際に表示の値段より50%offになっているから刺身を買うとかそういうことは非常にいけない。例えば、国産牛肉より安いからといって外国産の牛肉を買うようではいけない。牛肉より安いから豚肉・・・もいけない。何かと比べてその価格を評価するには食べ物の中でどれが一番安くエネルギーを得られるかを評価すべきである。そんな評価をしていると毎日日替わりで特売しているスーパーで無い限り食うものが限られてくる。同じ物ばかり食べていると飽きがくる。一般的にはこれは否定的にとられる。しかしそれはマイナス思考過ぎやしないだろうか。人には慣れと言うものが存在する。毎日同じ物ばかり食べていると消化器官はその食材になれてくる。それが飽きとよばれる状態である。今までより少ない量で必要なエネルギーを吸収にできるようになる。それは消化器官の運動量という観点からも好ましい。
まあ何はともわれ、物を購入する判断基準を絶対評価にすると物凄い倹約できる。食材以外の必要ないものは原価より安いか高いかで判断すればよい。多くの場合原価割れで物が売っていることはまれなので何も買わなくなる。まあそんなことしなくても、あいている時間すべてネットに費やせば欲しいもの自体存在しなくなる。ひきこもりが一番の倹約かも知れんね
まあ何はともわれ、物を購入する判断基準を絶対評価にすると物凄い倹約できる。食材以外の必要ないものは原価より安いか高いかで判断すればよい。多くの場合原価割れで物が売っていることはまれなので何も買わなくなる。まあそんなことしなくても、あいている時間すべてネットに費やせば欲しいもの自体存在しなくなる。ひきこもりが一番の倹約かも知れんね
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