1月3日の日記

2006年1月3日
物凄い時期を逸しているかもしれないが、年金移民とよばれる人たちがいる。そんな奴らは糞だ、ゴミだ。国賊だ。死んで謝れ。ちょっと言い過ぎました。ごめんなさいついこないだまでニートが叩かれていたが彼らはまだ、国の役にはたっている。国内で生きているだけで消費税やらなんやらの税金を国に納めている。経済をまわすために、農家の作った米を食べているかもしれない。ニートが喰うということは一人分の野菜が売れるということである。もしそれが輸入物の食べ物だったとしても、貿易の輸出入の格差解消にすこしは役に立っているかもしれない。
しかし、年金難民と呼ばれる人たちはどうだろうか。何割かを税金で支払われている年金を外国で使うなど、日本国の何の役に立つのだろうか。ニートは、生産しないからゼロかも知れない。しかし年金移民は確実に日本国にとってマイナスだ。生活に余裕のある老人がみんな海外に行ってしまったらどうするのだろうか?国の払う介護費用は安くなるかもしれない。しかし現状だと介護費用は日本人の介護士などの給料になる。生産業の機械化や効率化が進み働く人が減ってくると、最終的にはサービス業があぶれた労働者を雇わなければ失業者が増えるだけ、一概に介護費用の増加も悪くない。しかし高額医療は別もんだけどね。まあどうでもいいか。今日はこの辺で

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