1月9日の日記
2006年1月9日いやーやっぱりNシステムって世にはびこってるんでしょうかね。仙台で起きた幼児誘拐事件をやっていたニュースで脅迫電話がかけられた公衆電話のそばに毎回容疑者の車が止まっているのが目撃されていた、みたいな報道がなされていました。そんな止まってる車に気を張る人間なんていないだろうから目撃者は機械なのかね。いやー携帯の普及で公衆電話が減ったことは、誘拐事件捜査にはプラスに働くかもしれません。
さてついでに、長崎県であった老人ホーム火災どうなんでしょうかね。今のところ県か国の規定では、入所者18人以下の老人ホームでは夜勤者は1人でいいらしい。今回火災にあった老人ホームは入所者9人だったので夜勤者は1人だったらしい。火災に気が付いた夜勤者は外に飛び出し、道を走ってたトラックを止め携帯で警察などに通報して、トラックの運転手と老人ホームの窓を割って4人助けたところで火が回って救助はそこで限界だったらしい。実際、夜勤者1人では入所者全員助けることは不可能だと言っている老人ホームもあるみたいだ。そこで、県たら国は、規定の夜勤者を増やす検討を始めたらしい。それってどうなんだろうか。たまにしか起きない火事のためにすべての老人ホームに夜勤者を増やすとなると、経営者か入所者がかなり出費を食らうことになるのではなかろうか。
ついでに、下関であったJRの駅が放火された事件は放火常習犯の犯行だったらしい。犯人は刑務所から数日前に出所したばかりだったらしい。犯人は高齢だったらしい。北九州から大阪へ向かおうとしたが下関までの汽車賃しかなくそこでの犯行だったらしい。前回放火未遂を起こしたときも刑務所に戻りたかったみたいな供述をし、今回もそれにちかいらしい。まあ放火をしたことは悪いことですが、刑務所に戻りたいから放火ってどうなんでしょうかね。放火常習犯の力をみせて今回の放火での死者は0人でした。ここまで紙で見た情報なので間違っているかもしれませんがすごいですね、こんなことでも人間は慣れってあるんですね。常習だから罪を重くするのもいいですけど、常習犯だったから死者がいなかったのかもね。さて刑務所に入りたくて事件を起こす、こんな事件があるたびに思うのですが希望者は刑務所で死ぬまで保護してあげた方がいいんじゃないでしょうかね。今のままの法律では刑務所に入りたくて犯罪をする人を罰することできないですしね。なんだかね。
さてついでに、長崎県であった老人ホーム火災どうなんでしょうかね。今のところ県か国の規定では、入所者18人以下の老人ホームでは夜勤者は1人でいいらしい。今回火災にあった老人ホームは入所者9人だったので夜勤者は1人だったらしい。火災に気が付いた夜勤者は外に飛び出し、道を走ってたトラックを止め携帯で警察などに通報して、トラックの運転手と老人ホームの窓を割って4人助けたところで火が回って救助はそこで限界だったらしい。実際、夜勤者1人では入所者全員助けることは不可能だと言っている老人ホームもあるみたいだ。そこで、県たら国は、規定の夜勤者を増やす検討を始めたらしい。それってどうなんだろうか。たまにしか起きない火事のためにすべての老人ホームに夜勤者を増やすとなると、経営者か入所者がかなり出費を食らうことになるのではなかろうか。
ついでに、下関であったJRの駅が放火された事件は放火常習犯の犯行だったらしい。犯人は刑務所から数日前に出所したばかりだったらしい。犯人は高齢だったらしい。北九州から大阪へ向かおうとしたが下関までの汽車賃しかなくそこでの犯行だったらしい。前回放火未遂を起こしたときも刑務所に戻りたかったみたいな供述をし、今回もそれにちかいらしい。まあ放火をしたことは悪いことですが、刑務所に戻りたいから放火ってどうなんでしょうかね。放火常習犯の力をみせて今回の放火での死者は0人でした。ここまで紙で見た情報なので間違っているかもしれませんがすごいですね、こんなことでも人間は慣れってあるんですね。常習だから罪を重くするのもいいですけど、常習犯だったから死者がいなかったのかもね。さて刑務所に入りたくて事件を起こす、こんな事件があるたびに思うのですが希望者は刑務所で死ぬまで保護してあげた方がいいんじゃないでしょうかね。今のままの法律では刑務所に入りたくて犯罪をする人を罰することできないですしね。なんだかね。
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