1月22日の日記

おっきおおきにです。
さて哺乳類ヒト科ヒトはひでぇいきもんですね。日本と言う国では、愛すべきクジラさんを食べる食文化があるらしい。熊本人という人たちはお馬さんを生で食べるらしい。ついでに、日本の隣国、コリアと言う国ではお犬さんを食べるらしい。その横のチャイナでは、御ネコさんを、ネコといってもレズの受け方ではない。まんま猫を食べる食文化があるらしい。うわさでは人間の胎児を食べる食文化もあるとか。さて目をさらに西に向けていくと、らくだや羊を食う地方が会ったり、欧では豚なんかを食っている。米では牛だろうか。しかし、特定アジアの食文化は非難されている。クジラ、犬猫、胎児などと、牛、豚は何が違うのだろうか？最近は、その反発とも取れるが日本は、肉に骨髄が付着していたとかでアメリカに文句をつけていた。人間みんなちいせえよ。犬でも猫でも牛でも豚でもみんな同じだから、食べるくらいでうだうだ言うなよ。
そういえば、よく貧乏時代の食生活の話を聞くがなぜ栄養源として砂糖をあげる人がいないのだろうか。ダイエットしている人にとって天敵は砂糖である。やっすい白砂糖は1キロ100円ぐらいで売っている。なぜこれを主食にする人の話は聞かないのだろうか。価格対カロリーで言ったら砂糖はかなり高ランクに位置すると思うのだが。サラダ油と砂糖とかで貧乏生活を送ってる人はいないのだろうか。

切ない。今年の大雪で自分で除雪できない老人は困っているらしい。それを助けないといけない役場も困っているらしい。近所の人も困っているらしい。みんな困っている。雪が降って得する人がいないのにこういうマイナスサムな時はどうすればいいのだろうか。
あーあ少子化がすすむと、子育てのノウハウが忘れられてくるのではないだろうか。だから虐待が増えるとかないかな。ある程度近代化した国では、母親が子供を育てるのではなく、プロに育児をまかせてその養育費を稼ぐために働きに出るほうが言いのかもね。雇用などもうまれるし、多数の子供を同時に見たほうが効率いいし、何よりも子供になれた人が育てるほうがいいんじゃね、まあおやすみ