1月28日の日記

2006年1月28日
今日は長年の疑問でも書きましょうかね。地球の自転する時間は23時間56分04秒らしいですね。さて、我々は一日を24時間として生活してるのになぜズレがこないのでしょうか。昔きいた話では、それは閏年で調節してるという話でした。しかし、1日に4分ずつずれて行くとしたら180日日後には昼夜が逆転してるはずです。それに、24時間ズレるまでには、360日しかかかりません。閏年が4年に一度あることからこの考えは間違ってると思われます。ではこの4分はどうやって帳尻を合わせているのでしょうか。私が思うに毎日0:00になると時の精霊が現れて世界中の時計を4分ずつ進めているのではないでしょうか。こんな話をすると0:00〜0:04までの時間に何かをしていたとか。そのとき時計を見ていたという人がいるかもしれません。それは時の精霊によって作られた記憶なのです。実際はそんざいしないのです。
冗談はさておき、実際のところはお昼の森田一義さんが頑張っている12時から13時までの1時間を1分が64秒として計算をしているのではないでしょうか。そうすれば、一日がちょうど24時間になります。安物のデジタル時計では、毎朝時報で時計を調節しないと時間がずれるのは、このためだと推測できます。これはたぶん国家機密なので皆さん御内密におねがいします。

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