2月6日の日記
2006年2月5日社会保険庁が国民年金未納者の国保の加入を制限するということを始めるらしい。もうほんと社会保険庁は馬鹿なのだろうか。金が無くて国民年金が未納になっている人はすでに国保も加入していないんじゃないだろうか。大金持ちの自営業などで国民年金を払っていない人の場合、相当やばい病気にならない限り国民保険も加入するだけ損になる。国保の保険料分を病気になって使おうとすると相当病院にいかないといけなくなる。年収1000万を超えている人は、たぶん実費払いしても保険料よりもかなり安くなるんじゃないだろうか。んなこんなで、国民年金未納者の国保加入を制限してもしょうがないとおもうのだが。
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