2月10日の日記

2006年2月10日
昨日の反動がきた。
ふと思ったのだが毎年、雪山で死んでる人がいる。遭難している人がいる。
なぜイラクへ行って人道活動しようとしてた人が馬鹿だ馬鹿だと言われていたのに、雪山へ行く人を馬鹿呼ばわりする人は少ないのだろうか。下手すると大学ではワンダーフォーゲル部を公認している場合さえある。雪山に登って何の意味があるかしらないがなぜ登山は市民権を得られたのだろうか。まあ個人で登って死ぬのなら勝手にすればいいが、大学が公認するサークルとして雪山に行って遭難するのはものすごい問題だと思う。そもそもなぜそんなサークルが認められているか非常に気になる。イラクで殺されるのも、雪山や冒険に行って死ぬのも同類だよね。

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