2月24日の日記
2006年2月24日最近ろくな嘘を思いつかない。私は、嘘をついている時だけ心の平静を保てるので、嘘を思いつかない今は非常に悲惨な状態である。
ところで、電気用品安全法ってどうなんだろうか。うわさによると、中古販売関係の利権団体の力が弱かったもしくは生産者側の意向が強かった、車やパソコンなどを除くほぼすべての電化製品は中古販売できなくなるらしい。何でも「PSE」と呼ばれるマークがついていない製品は新品中古に関わらず販売禁止になるらしい。「PSE」を製品に付けるためには通産省の利権団体に金を払わないといけないとか、故障したものを修理販売するためには、修理する時点で一度メーカーがはったPSEマークをはずして、その後修理したメーカーがPSEマークを申請しなおす必要があるが修理したメーカーがPSEをはって中古品を売ることは、意匠の侵害って言うんでしたか特許権がらみの権利侵害になるそうで電気用品安全法を守って中古品修理販売を行うとメーカーから訴えられる可能性があるそうです。まあ最終的には中古市場をつぶしてみんなにどんどん新製品を買わせて業績アップにつなげたいらしいですが、さすが日本の一流企業松下電器は一味違いますね。昔のファンヒーターで人が死んでリコールたら全世帯にはがきおくるたらしていましたが、タダでは起き上がらないというか。新しい商売チャンスというか磐石を築く礎にするなんて凄すぎですよ。また日本に過保護法案が通って国民は鼻水たらしたアホガキになっていくんでしょうかね。
まあでも、私が中古品販売業者だったら、電化製品をアンティーク装飾品として飾っとくように販売するんですけどね。こんだけ話題になっているとこを見るとそれも駄目なんですかね。まあ何にせよ私が中古品販売業者で今回の法案が死活問題になるのなら、通産省に対してテロを行うんですけどね。多くの通産省職員は関係ないかもしれない。しかし、国家公務員たるもの責任の所在が不明で誰も責任をとらない。これは裏を返せば、責任は省内全員が分散して持ちますって意向でしょう。できるできないは別にして責任の所在をあやふやにしていることを許容しているだけで全員同罪ですよ。あー日本でできる大量虐殺ってどんなもんあるんですかね。自爆にしろ他爆にしろテロをするからには100人は殺したい。ああデスノートが欲しい
ところで、電気用品安全法ってどうなんだろうか。うわさによると、中古販売関係の利権団体の力が弱かったもしくは生産者側の意向が強かった、車やパソコンなどを除くほぼすべての電化製品は中古販売できなくなるらしい。何でも「PSE」と呼ばれるマークがついていない製品は新品中古に関わらず販売禁止になるらしい。「PSE」を製品に付けるためには通産省の利権団体に金を払わないといけないとか、故障したものを修理販売するためには、修理する時点で一度メーカーがはったPSEマークをはずして、その後修理したメーカーがPSEマークを申請しなおす必要があるが修理したメーカーがPSEをはって中古品を売ることは、意匠の侵害って言うんでしたか特許権がらみの権利侵害になるそうで電気用品安全法を守って中古品修理販売を行うとメーカーから訴えられる可能性があるそうです。まあ最終的には中古市場をつぶしてみんなにどんどん新製品を買わせて業績アップにつなげたいらしいですが、さすが日本の一流企業松下電器は一味違いますね。昔のファンヒーターで人が死んでリコールたら全世帯にはがきおくるたらしていましたが、タダでは起き上がらないというか。新しい商売チャンスというか磐石を築く礎にするなんて凄すぎですよ。また日本に過保護法案が通って国民は鼻水たらしたアホガキになっていくんでしょうかね。
まあでも、私が中古品販売業者だったら、電化製品をアンティーク装飾品として飾っとくように販売するんですけどね。こんだけ話題になっているとこを見るとそれも駄目なんですかね。まあ何にせよ私が中古品販売業者で今回の法案が死活問題になるのなら、通産省に対してテロを行うんですけどね。多くの通産省職員は関係ないかもしれない。しかし、国家公務員たるもの責任の所在が不明で誰も責任をとらない。これは裏を返せば、責任は省内全員が分散して持ちますって意向でしょう。できるできないは別にして責任の所在をあやふやにしていることを許容しているだけで全員同罪ですよ。あー日本でできる大量虐殺ってどんなもんあるんですかね。自爆にしろ他爆にしろテロをするからには100人は殺したい。ああデスノートが欲しい
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