2月28日の日記
2006年2月28日いい感じに寒い日は、普段雨として降ってきている水滴が凍ったり結晶化したりして、雪や雹、霙、アラレなどの形で降ってくる。水を冷凍庫に入れておけば凍るので寒かったら凍った水滴が降ってきても何の疑問も持たない。では、夏場、気温が35度以上あるとき降ってくる雨は高温なのだろうか。降ってきた雪に寒い思いをした記憶はあるが、熱い雨が降ってきて、「あつい、熱い」と叫びながら雨を避けた記憶がない。これはまだ、気温が低く、降ってくる雨の水温が低いからだろうか。もし地球温暖化が進むと、雨という名の熱湯が空から降ってくるのだろうか。雨に当たってやけどとか怖いね。何とかして地球温暖化を止めないといけない気がしてきた。
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