3月1日の日記
2006年3月1日なんで人間はシンメトリーが好きなのだろうか。もし、新進気鋭のデザイナーがシンメトリーを崩壊させてくれれば、夜暗い玄関で靴の相棒を探すのに苦労しなくて済む。洗濯物から左右同じ靴下を探さなくてもすむのに。
左右違う靴下を履いて左右違う靴を履いて外を歩いていたら変人に見られる。しかし、そういうファッションという分野を確立してくれればそれも市民権を得られる。
一日たった5分間○○するだけで・・・といううたい文句がある。一日5分でも一年で30時間である。一日より長い。一年間に30時間もシンメトリーのために靴下を探したり靴を探したりするのは不毛ではなかろうか。
左右違う靴下を履いて左右違う靴を履いて外を歩いていたら変人に見られる。しかし、そういうファッションという分野を確立してくれればそれも市民権を得られる。
一日たった5分間○○するだけで・・・といううたい文句がある。一日5分でも一年で30時間である。一日より長い。一年間に30時間もシンメトリーのために靴下を探したり靴を探したりするのは不毛ではなかろうか。
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