3月6日の日記

2006年3月5日
ここのコメント機能使いにくい気がする。変わったことしないで他のブログまねることは無理だったのかね。まあ何でもいいか。

さて、夜がくると人間は眠たくなるものである。人間が睡魔と戦って勝つにはどうすればいいのだろうか。昨日はどうしても寝たくなかったので巷で防眠効果があるといわれているインスタントコーヒーをたんまり飲んでおいた。具体的には、コップに半分インスタントコーヒーの粉を入れて、まろやかになるようにホットミルクでそれをといたものを飲んだ。その飲み物は人間様が飲むものとは思えないほどまずかったが無理をして飲んだ。どうなんだろうね、テレビの罰ゲームなどで飲むまずそうな液体と私が飲んだモノどちらがまずいんだろうね。
さて、コーヒーを飲んだ効果か、のどの渇きと胸がムカムカする感じとものすごい体調不良で眠たさを感じなくなっていた。確かに巷でうわさされているとおりコーヒーには防眠効果があるようである。ただ問題は、眠たさは感じなくなったがあまりの気持ち悪さに能力が低下し、眠たい目をこすってウトウト作業するよりも作業効率が悪くなった。一番最悪な時など、すこし手を動かしただけでめまいと吐き気がやってきて体が動くことを拒否したぐらいだ。どうせ動けないんだったら、起きてはいたものの不快感の分だけ損をした気分だ。
まあ人間の体は優れたもので、異物を摂取してからのどが渇き水分を取るとおしっこが近くなった。もうトイレでするおしっこのコーヒーくささといったら、おれのちんぽからアメリカンが出ているのではないかと思えるほどだった。4〜5時間たった頃にはもう嘘のように体調ももどり眠さもやってきた。4〜5時間でコーヒーは排出されたようだ。さてその後どうやって睡魔と戦おうか考えていたのだが、すばらしい方法を見つけたかもしれない。少なくとも私は睡魔との戦いに勝利する方法を見つけた。方法はいたって簡単である。トイレを我慢するだけでいい。人間の感覚はかわっていてトイレをある一線を越えるまで我慢すると眠さどうのこうのではなくなり、トイレのことしか考えられなくなる。寝ても醒めてもトイレトイレ、トイレに恋したみたいになる。最終的に私は、自分の意思に負けトイレに行ったのだがトイレを我慢している間は睡魔と別れれるみたいである。まあ、極限まで寝ていないで睡魔とトイレ我慢がかち合うとお漏らししてしまう気もするが、1日徹夜ぐらいの状態では、トイレ我慢は有効だった。
さてそこで思ったのだが、人間極限までトイレを我慢するとどうなるのだろうか。自分の意思は当てにならないので。ちんぽにはカテーテルをさしてカテーテルには栓をする。ついでにアナルにも栓をする。そんな状態に人間をしておくとどうなるんだろうね。ネットでは様々なことに挑戦している人を見ることができる。食べ物制限系の挑戦はよくみかける。コーラだけで一月生活した人もいたみたいである。入力系の制限はいろいろ見たことがあるが出力系制限の話は聞いたことが無い。案外誰も挑戦していないだけで、排泄を我慢することによって何らかの有益な結果が得られるかもしれません。いっちょネット会で名をはせるためにだれか一度一週間ほどトイレ我慢という挑戦をしてくれませんかね

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